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寄前 いつのも火曜日という印象

週末金曜までは小幅とはいいながら日経平均が5日続伸(累計334円上昇)。リズムは少し変わったのかも知れない。日経平均株価は1.6%高で陽線、4続伸(累計7.3%上昇)。TOPIXは0.7%高、4週続伸(累計5.9%上昇)。東証マザーズ指数は1.1%安、4週ぶりの反落。
「接近する13週線と26週線に上値を抑えられた」との見方。
 
日経ジャスダック平均は0.4%高、4 週続伸(累計6.9%上昇)。東証2部指数は1.0%高、2週続伸(累計3.4%上昇)。
 
今週は4日立ち会い。衆院選よりも北朝鮮リスクへの解釈次第の動きだろう。「月末の企業決算に意識が向かい、業績期待を支えに下げづらい地合い」という楽観論も聞こえる。
 
空売り比率は36.6%まで低下。東証1部の単純平均株価が2754.77円と権利落ちを埋められないのが気にかかる。しかし外国人投資家は10週間ぶりの買い越し。加えて4月14日安値の空売り期日も上昇期待材料だ。
 
日曜日経では「主要国10年ぶりそろって成長」の見出し。OECDの予測からの記事だ。
「欧州経済が持ち直し、ブラジルやロシアなどの新興国も不振から脱した。リーマン・ショック後の世界的な金融緩和が景気を支え、けん引役の米国と中国は内外需とも底堅い。生産性の低下で世界の成長率は3%台と力強さを欠くが、設備投資や貿易の伸びに期待がかかる」。
これが相場の底流だ。
 
週明けのシカゴ225先物終値は大証日中比20円安の20,690円。週末の大証夜間取引終値20,650円は40円ほど上がっての戻り。9月3連休明けは窓を空けての上昇だったがその気配はない。