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寄前 日経平均採用銘柄のEPSは1420円まで増加

3連休明けの日経平均は今年初の6日続伸。後場の上昇材料は午後2時に内閣府が発表した9月景気ウォッチャー調査。現状判断DIは前月比1.6ポイント上昇して51.3。50を超えたのは6月以来3カ月ぶり。
 
「先週までの5連騰のうち後半3日間の日足は陰線。NY株高が支えとはなったものの上値は重かった。火曜はNY株がフォローしてない中での強い陽線。地合いの改善がうかがえる」という指摘もある。
 
2015年ザラバ高値は20,952円。終値ベースでの高値20,868円までは「あと45円」と迫った。ドル建て日経平均は185.02と年初来高値を更新(6月6日が183.84)。
 
日経平均の25日移動平均(20103円)からの乖離はプラス3.6%。騰落レシオは118.88%。空売り比率は38.8%(前日36.6%)と40%割れ継続。
松井証券信用評価損益率速報で売り方は▲15.667%と今年最高水準に悪化。
買い方は▲3.270%と前日の▲3.905%から好転。
 
マザーズ銘柄ネットストック信用評価損益率で売り方は▲8.37%(前日▲6.74%)。9月7日の0.06%から急速に悪化した。買い方は▲10.56%(前日▲12.36%)。こちらは9月7日の▲20.66%から急速に改善している。
逆転すれば、マザーズ指数の復活につながろうか。
 
日経平均採用銘柄のPERは14.66倍。EPSは1420.30円と過去最高を更新した(8月25日と10月5日の1416円が過去最高)。
 
225先物大証夜間取引終値は日中比20円安の20,810円。広がったボリンジャーのプラス2σが21,036円、プラス1σが20,570円。プラス2σへの期待のあるSQ週の荒れる水曜日。
 
もっとも、相場は今日とか明日という時間軸ではなく2年~5年ほどの時間軸での高値を追求している。高値警戒感と「当たり前はもうない」(日経元旦朝刊トップの見出し)の勝負という印象。