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寄前 次は20,952円を超えられるかどうか

水曜の日経平均は2015年6月24日の終値20,868円円を上回った。20年10カ月ぶりの高値。もっとも値上がり879銘柄、値下がり1045銘柄。指数寄与度の高い銘柄への傾斜は否定できない。
 
日足では2日連続で陽線となっており指数の動きは強い。ドル円の動きにほとんど左右されなくなってきたことから「海外離れの自主路線」とう解釈もある。
「株式市場は2年超の調整が一巡。いち早く安倍政権の第2幕を期待する展開に入った」という気の早い声も聞こえる。
 
25日線からの乖離はプラス3.6%と前日と変わらず。騰落レシオは126.69%までの上昇。サイコロも9勝3敗で75%と上昇してきた。空売り比率は35.1%と今年の最低水準まで低下。
 
日経平均採用銘柄のEPSは1,422円と増加継続だ。1株あたり時価も今週2,000円台に乗せて2,007円。11日現在の信用買い残は2兆5813億円。あと1兆円程度の増加余地はあろう。売り残は212億円増加し1兆140億円。4月17日安値(18,224円)信用売り方期日通過は来週火曜。
 
225先物大証夜間取引終値は日中比70円高の20,940円。重要な節目である2015年6月24日のザラ場高値20,952円を超えられるかどうかが課題になってきた。9月27日以降ボリンジャーのプラス1σ(昨日20,632円)とプラス2σ(同21,106円)のレンジでの推移。
週足ではプラス3σが21,077円だ。
 
10年国債利回りが0.06%まで上昇したのも追い風になろう。因みに96年の高値は22,600円。まだ上は高い。